- 2023/08/31お知らせ
- ホームページを公開しました。
IT企業を法務面からサポート
いたします
IT企業の事業運営において必ず直面する法的トラブルを包括的に支援しております。
契約書の作成からライセンスの問題、サービスの適法性やWEB広告、ビジネスマネジメントまで
幅広く対応いたします。
契約書・
利用規約作成
自社に不利にならない契約書や、法令に遵守した利用規約作成をサポート。
サービスの
適法性チェック
開始するサービスが適法なのか、適法化のためのサポート。
ライセンス交渉
ソフトウェアなどのライセンス契約に関する権利範囲の策定や交渉のサポート。
コンテンツ
ビジネス
制作したコンテンツの契約・権利関係についてサポート。
IT企業によくあるお悩み
法律がわからない
新規サービスを始めたいが、法律のことが一切わからず、誰に、どのように相談して良いかわからない。
契約書の内容が不安
取り交わす契約書の内容が自社に不利益のある内容を記載しているかわからない。
指摘を受けた
運営しているサービスについて、顧客より「法的に問題があるのでは」と指摘を受けた。
ITにおける法的なお悩みを
弁護士 杉本隼与が解決
ITサービスの
適法性をチェック
開始する、開始しているサービスが適法かどうかチェックいたします。
ライセンスの
権利関係を
サポート
作成したコンテンツやサービスの権利関係の範囲を明確化いたします。
契約書や
利用規約作成の
サポート
作成する契約書が自社に不利益が生じないか、利用規約が各種法令に沿っているかチェック、作成いたします。
予想される
法律問題の解決
ITサービスや商品について、今後法律的な問題が生じないかチェックし、問題が生じる可能性がある場合は解決いたします。
ご依頼の流れ
STEP
01
お問い合わせ
お問い合わせフォーム、お電話にてお問い合わせください。
STEP
02
面談・
お見積もり
当事務所、貴社、オンラインなどで面談を行い、最終的にお見積りいたします。
STEP
03
ご契約
お見積り内容で問題なければご契約を締結いただきます。
STEP
04
事件への着手、
顧問の開始
契約内容に沿って事件の着手いたします。
顧問サービスをご利用いただいた場合は顧問プランの内容に沿って活動いたします。
当職が選ばれる
3つの理由
01
IT法務問題の
経験豊富
業種問わず、様々なIT企業の法的問題について携わってまいりました。
複数のIT企業様にも顧問としてご愛顧いただいております。
02
提案型の
リーガルサービス
聞かれたことに対する法的な回答をするだけではなく、ビジネスに対して法的にどこまで適法なのか、どのような改善ができるか、積極的に提案いたします。
03
高い専門性
知的財産修士(MIP)を有しており、知的財産権について高い専門性があります。また、日本知財学会に所属しており、日々研鑽を積んでいます。
より迅速、安定した
法務サービスを求めるなら
顧問契約サービスの
メリット
メリット01
リーガリスクを
マネージメント
予想されるリーガルリスクをマネジメントし、サービスの適法性を維持いたします。
メリット02
コスト削減
自社の法務部と代わりとなって活動いたします。
メリット03
スピーディな対応
通常のご依頼より優先いたしますので、より迅速な対応が可能です。
多種多様な企業様より
ご愛顧いただいております
顧問プランについて
サービス | ライト | スタンダード | エンタープライズ |
---|---|---|---|
月額(税込み) | 5万5000円 | 11万円 | 16万5000円 |
月間作業時間 | 3時間 | 7時間 | 12時間 |
面談※1 | 3回 | 7回 | 12回 |
契約書、利用規約のチェック | △※2 | 〇 | 〇 |
契約書、利用規約の作成 | △※2 | 〇 | 〇 |
弁護士費用割引 | 5% | 10% | 15% |
※1 1回の面談を1時間程度として換算しています。
※2 NDAや簡易な業務委託契約書など、おおむね7000文字以内の契約書に限ります。
お知らせ
よくあるご質問
初めて弁護士に相談するのですが、準備は必要ですか?
特別にご準備いただくことはありません。面談にて一つ一つ丁寧にお話をお伺いさせていただきます。面談をスムーズに進めることをご希望であれば、あらかじめ契約書などの関係書類をご用意いただき、出来事を時系列でまとめておくと、最初からスムーズに面談を進められると思います。
相談のために事務所へ伺わないといけませんか?
Zoom等、webでの面談も可能ですので、お気軽にご相談ください。
顧問契約の最低契約期間はありますか?
明確な最低期間はございません。ただ、1か月~2か月程度ですと、費用に見合った弁護士の活用ができないおそれもあるため、半年程度まとまった期間でご依頼いただく方がよいかもしれません。まずは5か月~半年程度業務の一部をご依頼いただいて様子を見ていただくなどして、一定期間経過後必要であれば契約の継続をしていただくことが可能です。
契約書だけみていただきたいのですが、可能でしょうか?
可能です。拝見する契約書の通数や回数が多い場合には、顧問契約を結んでいただいたほうがディスカウントされておりますので、メリットがあります。詳しくは顧問契約及び弁護士費用の部分をご覧ください。
契約までに必要な書類などはありますか?
ご契約いただく場合は、顧問契約書を締結させていただきます。詳しい手続等については、お気軽にご相談ください。
目安時間を超過した場合はどうなりますか?
ご相談が多い月とご相談が少ない月があることも多いため、名安時間を超過したらすぐご請求するのではなく、ご相談が少ない月の分で相殺するなどして、可能な限り柔軟にご対応させていただいております。
なお、数か月以上継続して目安時間を調査する場合などの場合は、より上位のプランの締結を打診させていただくことはございます。